新着情報・行事案内


1年ぶりにYMCAクリスマスを再開!クリスマスリースづくり!


毎年、会員の皆さんや広島ワイズメンズクラブ、YMCAに通う子供たちが集まって、災害のあった地域や病院、児童児童福祉施設、教会などにクリスマスリースを贈る活動を続けていますが、昨年はコロナ禍の影響でみんなで集まってリースを作ることができませんでした。今年度は緊急事態宣言も解除され、1年ぶりにクリスマスリースをつくるYMCAクリスマスが復活しました。澤村チャプレンのクリスマスのお話を聞いた後、YMCA卒業生のクラフトアーティストの徳重さんの指導により、みんなで小さなリースとテーブルごとで大きなリースを作ることができました。このリースは子ども食堂や支援の必要な被災地域に送られる予定です。クリスマス会の最後は、アマゾン「みんなでサンタクロースプロジェクト」で全国から集まったプレゼント(お菓子やお人形、クリスマスカード)とワイズメンズクラブのメネットのみなさんが焼いてくれたクッキー等がサンタクロースの手で子ども達に手渡されました。子ども達が大喜びのクリスマス会を開催することができました。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 

YMCAに集まった子ども達は、こども食堂や被災地に贈るリースを心を込めて作りました。
YMCAに集まった子ども達は、こども食堂や被災地に贈るリースを心を込めて作りました。
テーブルごとに大きなリースをつくりました。
テーブルごとに大きなリースをつくりました。
小さなリースは自分のおうちに飾ります。
小さなリースは自分のおうちに飾ります。


ホノルルのユースとオンライン交流プログラム 参加者募集!


1959年に広島市とホノルル市が姉妹都市締結。翌年ホノルル市長が広島YMCAを訪問したことがきっかけとなって、1961年から広島YMCAとホノルルYMCAは姉妹YMCAとなり青少年交流を継続しています。戦争のはじまりと終結を象徴する戦争被害都市の関係にある両市の青少年が、お互いの国を行き来しながら交流を深め、平和・歴史・異文化理解のプログラムを通じて、友情の輪を広げています。

 2019年度までは、キャンプやホームステイをしながら、お互いの国の文化習慣を理解し、認め合える関係を築いてきました。2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により、海外への渡航制限が掛かり、残念ながら中止となりましたが、歴史あるこのプログラムを継続するために、2021年度はオンラインで交流プログラムを行うこととなりました!海外研修や留学に行きたいけれど現在のような状況では難しいと思っている皆さん、海外の友達とオンラインでつながって友達を作りませんか? 

 


 

Let's Get Together オンライン交流プログラム

 

日程:2022年1月16日、1月30日 計2回 どちらかでもOK

時間:現地との時差を考えて10:30~12:00(90分)を予定しています。

対象:中学2年生~高校生(メンバー事前研修に参加できる方)

締切:2021年12月28日(木)

定員:10名(最少催行人員5名)定員を超えた場合は選考を行います。

費用:無料 

申込:下記のグーグルフォームにてお申し込みください。

   https://forms.gle/FDRwLKk8YCQxhpDQ7

内容:ホノルルYMCAとのオンライン国際交流 

 

※詳しくはコチラの要項をダウンロード

 

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広島-ホノルル国際交流.pdf
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世界YMCA/YWCA合同祈祷週のご報告

Beauty from Brokenness/ こわれたものからの美しさ


1113日(土)世界YWCA/YMCA合同祈祷集会が、呉YWCAを主管にZOOMで行われました。世界中のYWCAYMCAは、毎年11月の第12週目を起点とする1週間を合同祈祷週とし1904年以来毎年世界の課題のために祈る時をもってきました。この1週間は、YWCAYMCAに連なる人たちが、よりよい世界の実現のために、祈りを共にする期間となります。

今年度のテーマは「Beauty from Brokenness / こわれたものからの美しさ」とし、呉信愛教会の永野牧師をお招きして、祈りの時を持つことができました。

 

 

 

 

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世界YMCA・YWCA合同祈祷週.pdf
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広島YMCAユース平和ミーティング

「当たり前にやってくる日常って何だろう?」


毎年8月6日を前後に行われているYMCAユースピースセミナーがコロナ禍の影響で2年連続で中止となりましたが、今年はリーダー達が自ら企画をした「YMCAユース平和ミーティング」を全国のユースと共に実施しました。テーマは「当たり前の日常が奪われることはどういうことなのか?」とし、76年前の広原爆投下において何があったかを伝える取り組みを行いました。自分たちで平和公園に出向き、慰霊碑について学び、普通の生活があった地域がどうなってしまったのかを動画として紹介しました。また、ヒバクシャの田中稔子さんをお招きして、8月6日、きのこ雲の下で何が起こったのかを伝えてもらいました。その後、動画や被爆者証言を聞いた参加者同士で、当たり前の日常が奪われることについて意見交換を行い、YMCAに集う多くのユースが平和と言うことについて気持を1つにした平和ミーティングとなりました。

※参加者の感想

・人それぞれ「当たり前」が違う事、平和公園を観たのが初めてで原爆が投 

 下される前と後での違いを知り戦 争の悲惨さを痛感し、田中さんのお話

 を聞き被ばくされた方への差別があったことも知りこのようなことは二度

 と繰り返してはいけない事なんだと思いました。

・聞いた私達は何があったのかを伝えることが大切なことだと学びました。

・そしてそれは広島の若者だけでなくみんながそう思わないといけないので

 もっと広島の人と仲良くなって色々な国の人とも友達になりたいと思いま 

 した。

 

 

 


Children's Peace Monument Thousand origami cranes Dedication Event


This summer, we held a program to dedicate a thousand paper cranes produced by Yokohama YMCA to the Children's Peace Monument in Peace Park. Foreign tourists, families and children donated paper cranes for peace. Thank you for your cooperation.
今年の夏 横浜YMCAが平和教育の一環で制作した千羽鶴を平和公園の原爆の子の像に献納するプログラムを行いました。外国からの観光客の方や国内の家族連れ、広島近隣の子供たちが、平和の思いのこもった折り鶴を献納しました。ご協力に感謝いたします。広島YMCAでは1万羽の折り鶴を献納し、1万8千羽の折り鶴を平和教育の一環で活用させていただきました。横浜YMCAの皆様に心より感謝申し上げます。

たくさんのご応募ありがとうございました。申し込みは締め切りました。

インターナショナル・チャリティーラン2021 参加者募集!


 障がいのある子どもたちとその家族にとって、日ごろの生活には困難が多く、野外活動やスポーツ活動の機会も多くありません。YMCAではこのような環境にある子どもたちが心豊かに楽しい生活が送れるよう、さまざまな支援を提供しています。YMCAのインターナショナル・チャリティーランの収益は、こうした活動の費用を補い、障がいのある子どもたちの社会参画を可能にします。ファミリーや会社の同僚、気の合う友達同士でチームを組んでチャリティーランにご参加いただくことで、障がいのある子どもたちを支えていくことにつながります。YMCAチャリティーランもコロナ禍の影響を受け、今年度も実走大会の開催ができない状況となりましたが、昨年に引き続き、エントリーしていただいた皆さんに、各自で思い思いに走る、または歩いていただいたお写真を審査して各賞を決めるフォトコンテストを開催いたします。走る距離や時間、場所は自由です。お写真にメッセージを添えてお送りください。ユニークな各賞をご用意して皆さんのエントリーをお待ちしています。 


期 間 2021 年11 月21 日(日)~ 12 月5 日(日)15 日間

    この期間でランやウォークを行ってください。

    ※実施中に発生した事故・ケガ等に関する補償はいたしかねます。各自安全に留意して実施願います。

対 象 年齢制限はございません。個人、ご家族、友達同士でご参加ください。

人 数 1 名からでも参加が可能です。

募 集 チーム数の制限はございません。

参加費 1 名 1 口1,000 円以上 下記の口座にお振込みください。

    ・代表者氏名でお振込みください。(振込手数料はご負担ください。)

    ・氏名の前にアルファベットの「C」 をお付けください。

    【振込先】

    ・広島銀行八丁堀支店   普通 3284532 ザイ)ヒロシマワイエムシーエイ

    ・もみじ銀行広島中央支店 普通 1481988 ザイ)ヒロシマワイエムシーエイ

    ※振込期限 11 月20 日(土)まで

内 容 大会期間中に各自・チームでお好きな距離・場所でランやウォークを行い、

    その写真に代表者名・メッセージを添え下記までお送りください。

               メッセージボードを活用して写真と共に撮影でも可。

    フォトコンテストを行いホームページで表彰を行います。

    広島YMCAのSNSにも掲載します。

    送り先 gcc@hiroshimaymca.org【送付締切日12 月8 日(水)】

表 彰 ファミリー賞、コスチューム賞、スマイル賞、特別賞等

申込み 締め切りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのメッセージボードも活用して、メッセージも一緒に撮影しましょう!

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豪雨災害復興支援ボランティア募集。最新情報!


広島YMCAは広島市災害ボランティア連絡調整会議のメンバーとして支援活動を行っておりますが、この度、広島県社会福祉協議会の方で、この夏発災しました豪雨災害についての専用サイトが立ち上がっています。このサイトに復興支援ボランティアについての最新情報が掲載されています。復興支援ボランティアがまだまだ不足している状況ですので。ボランティアに参加してみよう!とお考えの方はぜひこちらで詳細をご確認の上、ご参加ください!(詳細は画像をクリック)


子ども食堂を支える支援の輪が広がっています。


広島県では、新型コロナウイルス感染拡大により、8月27日に緊急事態宣言が発令されました。これまでは会食形式で行われていた子ども食堂も、食事の提供をテイクアウトのお弁当に変更せざるをえない状況となりました。その状況をAmazonの「欲しいものリスト」の機能を使って伝え、テイクアウト用のランチボックス、フォークなどの支援を求め、同時にその活動をSNSで発信したところ、多くの方々から広島YMCAに対して支援物品が届き始めました。8月24日にSNSを通して緊急の告知をさせていただいたのですが、わずか1週間でランチボックス1150個(@50個×23セット)、木製フォーク1000本(@100本×10セット)が、広島YMCAに届けられました。支援いただいた物品は、中区猫屋町で子どもからお年寄りまでを対象に子ども食堂を運営されている「夕焼けぽっぽ食堂」の皆さんに届けさせていただきました。経済的理由により満足に食事が取れない方々、個食の子ども達に対して低料金~無料で食事支援を行っている活動に対し、皆様からの善意をお届けすることができました。今後もこの活動を継続してまいります。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。


「はだしのげん」全10巻セットをご寄贈いただきました。


いつも広島YMCAをお支えいただきありがとうございます。
本日、広島YMCAがAmazonみんなで応援プログラムを通してみなさまにお願いしております「平和教育推進」にご賛同くださった方より、「はだしのげん」全10巻セットが4セットも広島YMCA事務局に届けられました。ご寄贈いただきました図書は、広島YMCA並びに東広島YMCAの学童保育などのライブラリーにて有効に活用させていただきます。送付状にお名前などが記載されておらず、直接お礼状をお届けすることが叶いませんので、こちらへの投稿にて心よりの感謝をお伝えさせていただきます。引き続き、広島YMCAへのご関心とご支援をお願い申し上げます。

市民平和行進に市民団体の代表として参加しました。


広島YMCAは、毎年8月4日・平和の願いを市民にアピールし、考えるきっかけをつくってもらえるよう市民平和行進に市民6段団体の代表として参加しています。例年であればスタート地点を福島生協病院前と稲荷橋西詰に分かれてスタートし、約750名が広島の街を歩きます。しかし、今年はコロナ禍の影響で全体の行進は自粛となり、ゴールの平和記念公園の慰霊碑に、広島県原爆被害者団体協議会と広島県生活協同組合連合会とともに、平和の献花のみを実施することとなりました。広島YMCAから公益財団法人理事長の殿納隆義が市民団体の代表として参加をし、慰霊碑に献花と祈りを捧げました。

広島YMCA・広島県生協連・広島県両被団協の代表が献花を行います。
広島YMCA・広島県生協連・広島県両被団協の代表が献花を行います。

献花用の花輪 

原爆死没者に向けて黙祷と祈りを捧げます。

例年は広島市内を行進してゴールの慰霊碑をめざします。

慰霊碑の前で記念撮影。

コロナ禍の影響から、資料館から慰霊碑まで献花のみ。

76年目の8月6日の準備が進んでいます。



アルメニアから平和のメッセージと俳句本が届きました。


 8月6日を前にアルメニアから灯篭流しで使う平和のメッセージが書かれた絵と平和のテーマにした俳句の本が届きました。アルメニアは第一次世界大戦時にオスマントルコ帝国によって、大虐殺が行われた国の一つで、最近アメリカのバイデン大統領もその虐殺事件について声明を出しています。大戦下での大虐殺行為は、アルメニアにとって広島の原爆投下とオーバーラップすることが多く、アルメニアの光センター(広島で言う原爆資料館)で平和を学ぶ子どもたちがアルメニアと広島の死没者への追悼を願い2005年にメッセージが送られてきたことで、広島YMCAの平和の灯篭流しが始まりました。今年で16回目を迎える予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となってしまいました。今年は、アルメニアから届いたメッセージとアルメニアや広島YMCAの子ども達が作った平和をテーマにした俳句を本館に掲示しています。ぜひご覧ください。


「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集いを開催しました。


「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集いが折鶴タワー10Fのエソール広島にて開催され、理事長の殿納隆義が出席しました。この市民の集いは、核兵器廃絶を願い思想信条を越えて結成された市民6団体(広島YMCA含む)が、行政と連帯して「戦争も核兵器もない平和な世界を」めざした取り組みです。今回は、広島平和文化センター理事長の小泉崇氏から「核兵器禁止条約と市民社会」というテーマで特別講演をいただきました。また、市民の平和活動報告としてピースカルチャービレッジ(スティーブンリーパー代表)からメアリーポピオさん(YMCAリーダーOB)、広島県原爆被害者団体協議会理事長の佐久間邦彦氏(YMCA会員OB)、広島県生協連理事の草野みどりさんから活動報告がなされました。広島県生活協同組合連合会・広島県原爆被害者団体協議会・広島YMCAの事務局が参加し、会の結びに平和アピール文が読み上げられ、満場一致で採択がなされました。

来賓挨拶として湯崎英彦広島県知事よりビデオメッセージ

 

広島平和文化センター理事長の小泉崇氏から「核兵器禁止条約と市民社会」というテーマで特別講演をいただきました。

ピースカルチャービレッジからメアリーポピオさん(リーダーOB)さんがAIを駆使した平和公園ガイドや平和教育活動を紹介


広島県生協連理事の草野みどりさんからは、1年間の平和活動の報告がなされました。

広島県原爆被害者団体協議会理事長の佐久間邦彦氏(YMCA会員OB)からは、ヒバクシャの署名活動について報告がありました。

広島県原爆被害者団体協議会・理事長代行の箕牧智之氏から閉会挨拶


2021「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集い アピール

「希望の光が見えた。犠牲になった21万人に見せてやりたい。」核兵器禁止条約が発効した1月22日、被爆者から歓喜と決意の声があがりました。

 広島では、核兵器禁止条約が発効した日、湯崎広島県知事、松井広島市長はじめ、たくさんの市民と一緒に喜び合いました。核兵器禁止条約の発効は、行政や被爆者団体、市民団体がネットワークを形成して取り組んだヒバクシヤ国際署名が、発効への大きな力添えになりました。署名数は、広島県内84万筆、全国では1,370万筆に達しました。一筆一筆に核兵器廃絶の願いが託されました。しかし、全世界にはいまだ13,000発を超える核兵器が存在しています。日本政府は米国による核抑止力、「核の傘」に依存する安全保障政策をとることを理由に、条約に署名・批准していません。2017年、サーロー節子さんは、核兵器禁止条約を、「核兵器の終わりの始まり」にしようと訴えられましたが、日本では、核兵器禁止条約の締約国会議へのオブザーバー参加ですら及び腰で、いまだ「終わり」が見通せる状況ではありません。被爆者の平均年齢は83歳を超えています。被爆者は、76年前に体験した、思い出すのも辛い悲惨なできごとを、もう二度と誰にも体験させたくないという強い思いで、次世代に語り継ごうと活動を続けられています。私たちはその思いに寄り添って、行動していきたいと思います。人類初の核兵器の犠牲になったヒロシマで活動する私たちは、これからも「核兵器は非人道的な兵器であり、人類とは共存できない。」ことを主張し、広く市民社会へ世論喚起したいと思います。私たちの時代に核兵器との共存を終わらせるのです。本日、ここに集まった私たちは、改めて「戦争も核兵器もない平和な世界の実現」を誓い合い、以下の事をアピールしたいと思います。

1.私たちは、被爆国日本政府はじめとして核兵器保有国を含むすべての国において、核兵器禁止条約を批准し、核兵器のない平和な世界を実現することを求めます。

1.私たちは、今年8月のNPT再検討会議、来年1月に予定されている核兵器禁止条約締約国会議に向けて、核兵器廃絶への機運を高めます。

1.私たちは、平和の使徒となり、人道的アプローチにより、被爆者とともに、市民社会をリードする活動を推進します。

                              2021年5月26日 「戦争も核兵器もない平和な世界を」市民の集い


原爆の子の像建立記念式典 実施報告


 1955年10月25日に亡くなった佐々木禎子さんや原爆で亡くなっていった子ども達のために、1958年に建立された原爆の子の像。5月5日は建立の記念日です。毎年、フラワーフェスティバルの最終日に広島女学院大学と広島YMCA、平和ミュージカル「I PRAY」の子ども達とともに建立記念式典を開催していますが、昨年に引き続き、今年もコロナ禍の影響で中止となってしまいました。しかし、「この式典を守り続けたい」という思いから、広島女学院大学と広島YMCAの有志がソーシャルディスタンスを取りながら、ささやかな式典を開催しました。

 今年は広島女学院大学の学生有志も参加して、原爆投下の8:15の鐘が鳴り響く中、広島女学院大学・広島YMCAチャプレンの澤村雅史牧師の司式のもとに黙祷から始まりました。日本福音ルーテル広島教会の立野泰博牧師の聖書朗読が行われ、澤村雅史牧師のお祈りに全員で祈りを捧げました。千羽鶴は広島女学院大学の学生代表や参加したファミリーの子ども達が献納をしてくれました。今回も63回目の記念式典を守れたことに感謝したいと思います。



東日本大震災を忘れない追悼の集い2021 実施報告


3月11日は2011年東日本大震災が発災した日です。2021年3月11日「東日本大震災を忘れない追悼の集い」の10年目の活動を行い、広島YMCAからは、集いを主導してきた2名のスタッフが参加しました。今年はコロナ禍において、平和公園での集いはできませんでしたが、広島YMCAの10年間の活動を振り返る意味で、集いの実行委員会の一員として、各団体をリモートでつなぎ、10年の活動を振り返り、追悼の祈りの時を持ちました。これからも「忘れない。寄り添う」ことをYMCA運動として続けていきたいと思います。この模様はNHKのニュース報道でも取り上げられました。




広島YMCA平和学習会「核兵器禁止条約発効で世界はどうなる?」


 11月29日(日)西日本YMCAリーダー研修会拡大版・広島YMCA平和学習会「核兵器禁止条約発効で世界はどうなる?」が開催されました。全国YMCAの高校生やユースリーダー・スタッフ約50名が参加したこの学習会で、第1部をYMCAリーダー会OBの山口晴希さんとメアリーポピオさん(ピースカルチャービレッジ所属)による平和公園オンラインツアーで核兵器被害の実相と平和文化についての学びを行いました。原爆投下の前のヒロシマにタイムスリップし、戦前の街並みをバーチャルで歩いたりヒバクシャ証言を聴いたり、被爆直後のヒバクシャの様子を目の当たりに体験しました。後半では全国YMCAや横浜YMCAから届いた千羽鶴を平和公園の原爆の子の像に献納する様子がライブで配信されました。
 第2部では、ICAN国際運営委員・ピースボート の川崎哲さんに「核兵器禁止条約発効で世界はどうなる?」というテーマでご講演いただきました。核兵器禁止条約が制定されるまでに至った経緯や条約発効後世界はどう変わっていくのかというシュミレーションを丁寧にお話しいただきました。講演の後半部分では全国ユースやスタッフから多くの質問が寄せられ、1つ1つわかりやすく丁寧にご回答いただきました。今回の学習会が、YMCAで学び、活動するユースの皆さんが平和のために活動をはじめる1つのきっかっけになっていただければ嬉しいですね。ご参加いただきましたYMCAならびにご協力いただいた日本YMCA同盟に感謝申し上げます。

ICAN国際運営委員・ピースボート共同代表 の川崎哲さんの「核兵器禁止条約発効で世界はどうなる?」をテーマに講演いただきました。

ピースカルチャービレッジの平和公園バーチャルツアーと平和公園からのライブ配信で原爆の子の像へ千羽鶴の献納を行いました。



お問い合わせ先

公益財団法人 広島YMCA 国際コミュニティーセンター

Global Community Center

広島県広島市中区八丁堀7-11

TEL 082-228-1151 FAX 082-211-0366